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よくあるご質問

Q.対象は何年生ですか?

A. 小学校1年生から中学校3年生までが対象です。

内部生(中学までに入塾された生徒さん)に限り、高校生も学んでいます。

Q. 曜日や時間帯は選べますか?

はい。 ペガサスは個別指導のスタイルをとっていますので、お子様の都合に合わせた時間と曜日を選んで頂くことができます。 ただし、小学生の場合、パズル道場の時間帯は、木曜日16~17時 か、金曜日17~18時 と決まっていますので、そのいずれかでお願いしております。 他のカリキュラムは、16~18時の中で選んで頂いて大丈夫です。
また、中学生は、定期テストなどに向けて一斉に指導をすることや共通の取組みをすることもありますので、学年ごとに基本の曜日を決めて、なるべくその曜日に来て頂けるようにお願いをしております。生徒さんが、より効率よく学べるので、基本の曜日に来て頂ける方がいいと思います。中学生は、基本18~22時の間になります。
※小学生と中学生ともに、一度に受講できる人数に限りがあり、曜日によっては、すでに満席の場合もございますので、お申し込み・お問い合わせ時にご確認ください。

Q. 入塾テストはありますか?

A. ありません。 現在の成績に関係なく、入塾して頂くことができます。
こどもさんが、「学びたい!」と思う気持ちを大事にしております。

Q. 勉強する科目は選べますか?

A. 小学生の場合、ご希望に合わせて、ことばの学校、パズル道場、学校フォローを選ぶことができ、学校フォローにおいても国語、算数、理科、社会、英語から選ぶことが出来ます。私からは、国語力と算数力と考える力の土台と固めていくため、低学年はことばの学校とパズル道場、高学年は、それらに加えて学校フォローを受講されることをお勧めしております。
中学1・2年生の場合は、英語と数学を中心に、科目を限定せずに、横断的な指導を行っておりますので、一教科ではなく、中学1年コース、中学生標準コース、受験コースを選択していただくことがよろしいかと思います。また、定期テストの前や受験に向けては、5教科に取組んでおります。

Q. パソコン学習が中心ですか?

A. 学校フォローの授業で、大切にしていることは、テキストをしっかりやっていくということです。パソコンは効率的な学習をするために「イメージ」をさせたり、「繰り返し」問題をしていくことに使ったり、しているだけで、中心においているのは、テキスト学習と問題演習です。その学習が、パソコンの特性をうまく活用することで、より効果的な学習ができるようにしています。
パズル道場は、PC上のマイページで進めて行きますので、PCを7割ぐらい使用します。

Q. 入塾を決める前に、体験学習を受けることは出来ますか?

A. はい。 初めて来て頂くときは、通常の授業がない土曜か日曜日に来て頂き、子どもさんに体験をして頂きながら、親御さんとお話するスタイルで初回の体験を行っております。その後、2~3回、通常授業のときに体験授業を受けて頂いて、子どもさんがここで学びたいと思って頂いて、入塾して頂くようにしています。体験ご希望の場合は、メールもしくは、お電話(075-925-7801)でご相談いただけましたら、ありがたいです。

Q. いつでも入塾できますか?

A. 塾側の都合で開講の時期を設定することはしておりませんので、生徒さんのご希望に応じていつでも入塾して頂くことができます。 学年や成績にとらわれず、ひとりひとりがつまづいている場所や成績を上げたい位置から学習をスタートしますので、子どもさんが学んでいきたいと思ったときから始めて頂くことが可能です。

Q. パソコンを使ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?

A. ほとんどのお子様が、体験学習のときにある程度の操作ができるようになります。 ペガサスの学習はパソコンを使うことが目的ではなく、あくまでも手段の一つですので、心配はいりません。

Q. 登下校の安全が心配なのですが?

A. 学習塾ペガサスには、お子様の登下校時間を保護者様にお知らせする「安全メール」のサービスがあり、お子様の「塾への到着時刻」「塾からの退出時刻」を、リアルタイムに保護者様へメールでお知らせしています。 
また、ペガサスの生徒は全員、塾保険(お費用はペガサス負担)に加入していますので、万一の事故や賠償などにも対応します。

Q. 定期テストの対策はしていただけるのでしょうか?

A. テスト2週間前から、スケジュール管理などにおいてフォローを始めます。また、直前の日曜日は、学年ごとの定期テスト準備会も行います。そして、部活がお休みになるテスト週間には、自習にも来て頂くこともできます。

Q. うちの子は物静かで質問がなかなかできないと思うのですが?

A. 子どもの様子を見ておりますと困っているか、壁にぶつかっているか、わかります。あまり質問しない子には、こちらから様子を伺っています。

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